こうやって書くと楽と気付きを得た
風門
1.
20年の年明けぐらいに飯の席で転スラが熱いとなりその時いたオタク6人ぐらいで組んだ集合知リスト。
このときはスタンバイメタリムルでLSSに強いとか言ってた気がします。
2.
しばらくしたあと1のリストを組んだときにいたオタクと話して移動は入れたほうがよいと言われたのでとりあえずそのまま入れたリスト。
あとポーションも入ってますね。
3.
まだこの時は意識していたスタンバイ系統のデッキの7500手アンが触れないのが癪でゴーレムを摩耶の代わりに入れたリスト。
パワーのストレスは改善されましたが、移動弱い弱い抜きたいと思っていました。
4.
移動の代わりとして両断を採用。
パワーが低いでどうかなと思いましたが殴る数が欲しいときには集中と合わせたり、テキスト通り移動相手に投げて使ったりで、個人的には移動よりマシだなと思いました。
5.
クロエは楽と違って常駐もしないし投げるタイミングが限られていると思ったので減らすことを検討し始めてまず1枚を島風改に。
当時トップのSHSにいい顔されたなくなかったのもあります。
この頃から世間のTSKは拾門の構築ばかりになっていて知り合いからも、
『風連動使って死ぬ対面ってどれ?』と言われていました。
確かにSHSやGLIは死ぬ気がしないですし、DALも先に轢き殺されるのがオチだとは思っていました。
ですが、拾にしてヒールいっぱいするだけの構築が勝てるほど甘くはないと思っていたのでこの辺りで一度調整をやめました。
ちょうど前回の記事で書いたRZが発売したタイミングで切り替えるにはちょうどよかったのもあります。
風拾門
1.
11月頃いつものようにTwitterを眺めていたら見慣れない配分の転スラがどこかのトリオで勝っているツイートが流れてきたので取り敢えず試すことに。
最初は見かけたオリジナルの50ままだったのですが、使い方を聞かないとわからないカードがあり困って抜いたのが最初のこれ。
ちゃんと聞けとは思います。
変更してから回すもLv0赤リムルに払う1コストの価値が低いなと感じて全抜きすることに。
2.
全抜き後。
同じ1コストならオカ研やペンダントで確実にサーチしたいなと感じて。
抜けた赤の補填として信奈ミリムを+1。
拾は打つより収録中で変換に使うことの方が多いと判断し、最後に赤があればよいとしました。
3.
上で減らすことを検討して1枚にしていましたがそれを踏まえて全抜き。
CX入替えシズは自分のプレイの癖という個人的な理由で選択。
1帯で無いならシズを我慢する選択を取りがち。
3帯入る前にキープする選択を取りがち。
使うタイミングが作者の想定より少ないと思っていたので別枠に。
自分として回すにはまとまった気がしますが、拾のメリットを感じられず追加が来て終了。
来週には追加が出るのでまた触っていきます。
最初に試す予定のリストを置いてこの記事は終わりにします。
TSK_3待5門_1
Lv:18
収録中 2
オカ研 3
集中 3
信奈 2
正面移動 4
両断 3
pig4look 1
Lv1:12
連動シズ 4
ポーション 2
仮面 4
@2 (収録されればLv2メタテキスト)
Lv2:2
拳 1 (収録されれば除外拳)
2k応援 1
Lv3:10
千鳥シオン 2
シズヒール 4
連動ミリム 2
ミリムEV 2
CX:8
スタンバイ 3
門 5