10ヶ月放置となりましたが覚えてます。
本来はなのはタイトルの記事を先にあげたいのですがまだ書き終わらなかったので18年中に書きたいことを書こうかなと筆を取りました。
中身は薄っぺらく最後に重い話があるのでこの辺りでブラウザバックしていただいても構いません。
1月
紙
グレンラガンを楽しみにしていて公開でやばそうだなと思いましたが組みました。
が、同時期出たこのすば・ひなろじと余りにもパワー差があり悲しみにくれました。
環境で勝つこと自体は出来ると思いましたがそれなら慣れてるTL等でいいなと思って結局2か月後には売却しました。
テキストより作品で買うタイトルを決めがちなのでこういうことになりやすいですね。
イベント事
岸田教団のライブがイベント初めでした。
このライブ、普段歌われない東方曲満載で古代のオタクとして感動してました。
これで始まった年ならきっといい年で終われるとこの時は思っていました。
2月
紙
あまりにラガンが微妙だったので冴えに投資することに。
理由はみちるテキストを試したかったから。
しかし中途半端に買ったせいでデッキとしては6割程度の力しか出せないものを組んでしまったのが失敗でした。
きちんと力を出せる構築を組むために必要なカードは(仕方無くでも)揃えることの大切さと無計画に組もうとしても上手くいかない事を反省しました。
とても当たり前の事。
イベント事
内田さんのバレンタインライブでしたかね。
昼の部しか当たらなかったのもあって片部参加でしたがいいライブでした。
この時の記事が途中で放置されていますがもう無理なので諦めてください。
3月
紙
白黒が平日開催会場秋葉原で大変でした。
なんとか3回予選に出ましたがその日の全て2回戦までに負けて終わり。
終わったあとのフリーも非常に戦績が悪くかなり凹んだ日になりました。
グループトリオのようなものは申し込みで弾かれたのでそれだけで白黒終了。
イベント事
シンフォギアライブと満開祭り。
前者は結構期待していたのですが会場設備があまりよくないのと演者の一人が相当調子悪かったのか声量がなく少し期待はずれなものに自分の中ではなってしまいました。
後者は17年からドはまりしたゆゆゆのイベントでこちらは逆に非常に満足できるものでした。
生の演技って凄いですね。
4月
紙
東京地区でしたがトリオのために動くのが遅れたためネオスでの参加でした。
結果は1-2で3回戦終わり。
直前までデッキがぶれていたので仕方無いといえば仕方無いですが練習効率の悪さなどを痛感した大会でした。
イベント事
ニコニコ超会議のアイマリンプロジェクトを見に行ったことぐらいしか覚えてないです。
行った理由も内田さんを見るというわけではなく歌が歌われたら耐えられないからというかなりおかしいものです。
当然歌われることもなく休日1日使って内田さん少し見て終わりました。
5月
紙
遂にやって来たなのはの追加。
だったのですが環境で戦う最低限しか貰えておらず頭を抱えました。
色々案を考え試し、相談もしましたが結局なのはで今期戦うのは厳しいのでやらないと決めてしまいました。
後期にタイトルがあるのでそこまではお留守番という形に。
次の地区予定が博多だったためフリー相手にデッキを借りて知識集めが中心になっていました。
イベント事
リリカルパーティー、これも楽しみにしていたものでしたが会場がシンフォギアライブの時と同じ武蔵野の森。
しかも引いた席が最後列でモニターすらまともに見えなかった為途中から諦めて外出て休憩したりしていました。
自分の席運の無さに笑うことしか出来ません。
6月
紙
博多前にどこか出たいという気持ちが沸き上がり開催一週間前にトリオを組んで仙台地区に行きました。
トリオコンセプトは全員光景持ちで、BD(8扉)・BD(ハロモカ)・SAOという内容。
抽選は絶望的ですが非常にパワーのあるタイトル内容なのでいけるかなとも思いましたが3戦目で負けてしまい予選4-1、3被りで終了しました。
結果自体は残りませんでしたが一週間という突発で組んだにしてはよくまとまることが出来たなと思います。
イベント事
仕事で内田さんツアーの横浜が行けなくなり何もなくなりました。
代わりに行ってもらった知り合いに、「ピンク・マゼンダがヤバイ」とだけ言われ福岡公演が楽しみで仕方無くなりました。
7月
紙
前期最後の博多地区。
でしたがチーム間での調整不足等が重なり1-2終了。
チームでどうやって勝つか全く考えていなかったことを反省しました。
イベント事
博多地区と同日に行われた内田さん福岡公演。
ライブハウスでのライブとなり、環境もバンドメンバーも信頼できる人達が揃っており開演前から最高だと確信していました。
蓋を開けると久々にスニーカーフューチャーガールが聴けたりバンドアレンジピンク・マゼンダが聴けたりと凄すぎるライブでした。
ライブ音源CDが欲しい…
バンドアレンジピンク・マゼンダ好き…
8月
紙
SMPを暁の存在が判明した時に組むことを決めました。
自分にしては珍しくテキストで組むことを決めたパターンですね。
key作品なので追加が見込めるというのも理由の一つでした。
それを持って月末の立川CSに参加しましたが何もかも足りず予選落ち。
慣れの大事さを痛いほど感じました。
イベント事
内田さんツアー最後の群馬に参加。
ただし席は2階と相変わらず酷い席運でした。
それでもバンドアレンジピンク・マゼンダが再び聴けぐんまちゃん登場など参加してよかったライブでした。
一つ言うならこの時在来線を使い会場まで行ったのですが歴代イベントの中でも一番しんどい移動だったことも強烈に記憶に残っています。
9月
紙
後期はなのはのタイトルに絞ると決めた為フリーは環境デッキを借りて相手のスパーリングしていたことが多かったと思います。
一応BDとTLを調整しましたが9-0出来るほど時間をかけたと自分で思えなかった為タイトルの考察とリスト調整を始めました。
イベント事
何も無し。
こういう月は大体寝る時にラジオ聞いたり出演作品や個人での生放送見て推し活動としていますね。
10月
紙
タイトル構築のリストを9割決めて練習していました。
途中の大阪結果を見て変更した部分もありますがこの段階でほぼ完成していました。
イベント事
なのはDetの公開とその舞台挨拶。
内田さんは出ていませんがオタクきっかけの作品なので思い入れが深いですね。
公開が終わるまでに9回ほど見ましたがほぼ毎回涙をためていました。
追加よろしくお願いします。
11月
紙
タイトル挑戦権の内2回がこの月。
自分なりに考えはしたし練習も想定もした。
勝てると思って両日挑みました。
詳しい内容はタイトル記事で書きますが結果は
名古屋6回戦(決勝)負け
東京1回戦負け
結果が残せず終わりました。
最後の地区である岡山に全てをかけることに。
イベント事
内田さんのキャラソンライブ。
数年待っていてイベント。
そしてとうとう Dive to Blue を聴くことができ感動しました。
何度だってキャラには会えるんだなと思わせてくれる素敵なライブでした。
そしてこれが今年のイベント納めでした。
12月
紙
泣いても笑っても最後の地区岡山。
結果は5回戦(準決勝)負け。
おそらくプレイミスはなかったと思いますがなのはタイトルでは相手が自分よりデッキを回したときに取り返すのが難しいので回られた時点で負けでした。
決勝へ行くチャンス自体は最後の最後までありましたが手に掴むことはできず。
考察と予想、結果が概ね予想通りだっただけに非常に悔しいです。
Det追加時にまた挑戦します。
イベント事
VRアイドルえのぐの3rdライブに行きたいと考えていましたが紙を優先し今回は断念。
予定が会うときなら行きたいと考えています。
なので参加イベントはゼロです。
全体を通して
今年はイベント事よりも紙に時間を使っていたなという印象です。
それで結果を残せなかったのは実力不足に他ならないので結果に手が届くよう来年も努力します。
イベント事ももう少し参加数を増やしたいですね。
目下の目標はえのぐのライブへ行くことです。
あと、これを忘れて2018年は終われないので記載しますが仲の良かったオタク数名と今年縁を切ることになりました。
理由は、自分としては些細なものなのですが相手からしたらそうではなかったもの。
言ってしまえば価値観の相違が限界に達したところでした。
謝罪の意志もありましたが最後まで自分が相手の価値観を理解できなかった為残念でしたが秋頃縁切りとなりました。
これからもこういう事は人生の中で多々あると思います。
可能な限り今回のような最悪の事態まで進まないようにするため2018年の戒めとしてここに記載して残しておきます。
自分語りが多く、最後が重い内容になってしまいましたが2019年も紙してライブ行ってのオタクであることは変わらないので来年も仲良くして頂けると幸いです。
今年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を