【ヴァイス】5月戦績ログ 1

思ってた以上にニセコイの構築記事書くことが多くなかなか書き終わらないので場つなぎに

当然使用タイトルはニセコイ

 5月10日 松戸ホビステウォームアップファイト

1.Rewrite(お風呂あがり選抜) ✕

先行取られ相手は移動持ち1パンエンド。返し一応2パンするが開いている枠に逃げられる。ここまでで《道ちはや》関連のカードがまったく見えず落とす気配もなかったので《お風呂あがり》選抜かなと思っていると的中。CXも赤のストブと緑のLv3の対応のやつだったので相手がアドバンテージを稼ぐにはストックを犠牲にすると分かったのでこちらは修羅場をしっかり決めながら小咲どちらかを早出ししてのいつもの動きでいこうと決める。考えたとおり動かし《放課後デート小咲》から早出ししLv2を長くする。返しで《乙女心小咲》も早出ししクロックキックを警戒する。残りはやらえれて餌が残ればいいと《ちび千棘》を置いてサイド。
が、これがミスで相手はキックを諦めてチャンプをLv3小咲に当てちびには移動持ちで割りながら餌を残さない動きを取ってくる。こちらは《乙女心小咲》を出してしまったせいで《お化け役の千棘》を使っても残りが1コストで《乙女心万里花》を出せないという状態だったので餌残しを諦めることに。返し《乙女心万里花》を一応当ててみるが移動を忘れるはずがなくダイレクトになり3-0の相手を詰め切れず負け。

ニセコイで盤面を固くしてもいいことがないと分かっていたのにしてしまった自分のミスでした。

2.ニセコイ(赤黄青) 黄ペン ◯

詳細忘れてしまったけど相手がLv0後半でこちらがLv1になった時点抜け出来そうだなと思ったので《修羅場な万里花》を対応込で使い狙い通り点抜けさせる。点が抜けた黄ペンでしかも緑無しではケアが出来ないのでそのまま点差を詰めさせず最後に《乙女心万里花》を絡めて勝ち。

3.SAO(青黄) ショットブック ◯

前回負けた人。先行からドローゴーでちんたらしようと心がける。相手もハンドがよろしくないらしくちんたらゲームに乗っかってくれる。こちらはこの時点でCXが4枚ほど確認してしまっていたので非常に助かる。《聖夜の輝き万里花》などを駆使しハンドが枯渇しないようにパンチしストックも残しLv1ペンダントから入り《首をかしげる万里花》等でこまめに山を削る。1リフはとっくに諦めるがハンドに抱えたトレジャーを使うため7バックから《放課後デート小咲》チェンジでリフ後の山から防御していく。先に相手をLv3に上げ多量の回復で圧縮ボロボロのリフ近い山に《乙女心万里花》をぶつけて勝ち。

 

5月11日 松戸公認

1.不戦勝(奇数のため)

2.艦これ(響選抜) ◯

《響》は相手が自らチャンプさせるためにサイドで無視し倒すのはリフレッシュ後の控えに《ヴェールヌイ》が落ちていない時と決め開始。
しかし蓋を開けると相手はCXを大量に引いたらしく毎ターン《天龍改》と辛め打ってくる。1リフは捨てLv2をいかに長くするかを考える。結果回復は出来ないがデート小咲で山を硬くするいつものプラン。ストックに余裕があったので《お化け役の千棘》で餌を残し《乙女心万里花》で詰めて勝ち。

3.ニセコイ(赤青黄) 青ペン ◯

先行相手は《浴衣の千棘》アタックエンド。後攻2パンするとどちらもトップでキャンセル。更にマリガンとクロックでこの時点で4枚見えておりニセコイなら《10年間の想い》は基本的にハンドに1枚残していることが多いのでこの時点で少なくとも5枚落ちていると判断し先上がりから《修羅場な万里花》2面を狙うことに。結果狙い通りにプレイでき相手も当然のように点抜けしたのでこちらの勝ちパターンに入る。弱い山相手にどんどん点を通しこちらがLv2のまま勝利。(だったはず)

4.なのは(青黄赤:はやて軸) ◯

Lv0は互いにちんたらしながらプレイしどちらにとっても重要なLv1。相手は《ソニックドライブフェイト》で面をとにかく割ってくる。が、こちらとしては行きっぱなしでいいためスルー。赤ペンから《修羅場な万里花》を決めハンドを維持しLv2。こちらが先に上がり《乙女心小咲》で《乙女心万里花》を握りアタックエンド。相手はユニゾンし《一心同体はやて&リインフォース》を早出し。が、こちらは既に《お化け役の千棘》を握っていたので使用し相手に3コストアンコールか諦めるかの択を迫る。相手は3コストアンコールしてきたので貯めていたストックを崩したのでこちらとしては後は《乙女心万里花》を決めるだけ。
Lv3相手は《ラグナロクブレイカーはやて》で《乙女心万里花》に対抗するがこちらはそれなら逃げると決め《深まる友情千棘》と《放課後デート小咲》で回復しながら攻める。相手は《ラグナロクブレイカーはやて》を使わないわけにはいかないので使用し1面ダメ0にするがこちらとしてはここで使ってくれれば《乙女心万里花》の時に使えない可能性が上がるので問題なし。耐えられるが既にストックもハンドも枯渇していたので点数的にもキャンセル要求が1回でよかったので無事耐える。返し、《乙女心万里花》を一応出して《ラグナロクブレイカーはやて》の生贄にしようかなと考えていると相手のハンドが足らず《ラグナロクブレイカーはやて》のテキストが使用出来ないことに気付き青ペン・《初コイ千棘》でパワーを上げスタンド準備を整え攻めて勝ち。

 

5月13日 グランドパンダキャニオン秋葉原公認 ※オープン

オープンなのは知っていたので《ニタモノ楽》を突っ込んで遊ぼうかとも考えましたが調整の意味もあるのでそのまま出ることにしました。

1.赤スタン ◯

先行《移動黒子》から動かれる。こちらは《意外な一面千棘》と《聖夜の輝き万里花》で殴るが当然逃げられる。返しに相手はGFの回収集中で山を削りながらハンドを補充。こちらはキャンセルでLv0がもう1回来たので《聖夜の輝き万里花》で聖夜自信を回収しアタッカーを確保。《聖夜の輝き万里花》と《浴衣の小咲》で無理しない程度に割りながら殴る。こちらがLv1に上がり赤ペンからの《修羅場な万里花》を1面だが使用で次のターン《乙女心小咲》を出せるように構えエンド。ここまでするする入っていて気付かなかったが相手キャンセル1回でかなり点が入り込んでいる。赤擬似リフの選択肢は優秀なものが多いが飛んできたのは《中ボス》。擬似リフされ1点入るがそれでもまだこちらが点勝っている。そのまま予定通り《乙女心小咲》を出し《乙女心万里花》を握り構えているとどうやらこれまでで既にCXが山に残り3枚らしく山が弱すぎるため集中で削りに行くと一回目で3枚綺麗にヒットしそこで投了。

2.テラフォーマーズ(G軸) ◯

一戦目横で見ていて本物のG軸だと分かっており全体ソウル+2を警戒し山が弱い状態は作らないようにしようと意識。が、意識とは裏腹に序盤で既に確認しているだけで6枚見えてしまう。ソウル+2飛んでくるだろうしこれはLv2からのスタートも覚悟かなと考えていると飛んできたソウル+2の3点の箇所を山残り1枚のCXでジャスキャンしこのおかげで1リフが間に合い圧縮を決められる。リフ前の山ならともかくしっかり圧縮を決めた山なのでこれ以降のソウル+2を許さず《乙女心小咲》で手札に必要なカードを構え常に1面こちらが面を開けて相手にターンを渡すようにし相手が先にLv3。クロックキックのイベントはおそらく入っていないのでそのまま殴ってエンド。
返しこちらが《乙女心万里花》で詰める構えでアタックフェイズ入ったところで投了。

3.Fate/(ライダー) ◯

Lv0からライダーに硬い面を作られ苦労したと聞いて試したかったので当たれて嬉しい。先行相手は中央に《絆ウェイバー》ワンパンエンド。(余談だがこの時点でニセコイに対してどう動いていけばいいか分かっている人だと判断出来る) こちらはこの時点で《ステンノ&エウリュアレ》を握られていると意味が無いので《意外な一面千棘》を2面出ししてライダー引いていなければいいな程度の気持ちで殴る。返し相手は予想通り《ステンノ&エウリュアレ》を2面出してくるがLv0ライダーはいないらしく《緑暁桜》と何かで2パンしつつこちらの面を消す。尚キャンセルでこちらLv0継続。苦しい。なんとか《気の合う二人千棘&小咲》と《水着の万里花》で集中しながら苦しくならない程度に殴る。が、エンド時に控え室を確認すると6枚。アタック時噛んだのでストックに1枚。既に7枚。2戦目と同じことをやらかしている。相手は《1/1ライダー》を2面展開しトリガーしていたトレジャーを貼ってくる。(控えは当然確認され残りCXばれている) 今回もLv1すっ飛ばしかなと考えていると今回も3点のところでジャスキャンを1回しLv1のターンを得る。
どうにか1面だけは割るために中央に《可憐なお嬢様万里花》を配置し右に《水着の万里花》後列に《ちび千棘》と《初コイ千棘》を配置しチャンプアタック込で中央のパワーを助太刀圏外まで上げ1体どうにか割る。相手もトレジャーで噛んだカードがCXだったりで5バックでリフレッシュという弱い状態。
《1/1ライダー》に踏まれるがLv2からはニセコイが高サイズキャラを使えるレベルなので《放課後デート小咲》でライダーを割りながら山の圧縮を維持し点レースを負けないようにする。
相手がLv3ここで詰めないと《乙女心万里花》で倒されるというところでこちらは中央《聖夜の輝き万里花》のみ、後列《初コイ千棘》《ちび千棘》の状態で相手は《新規Lv3ライダー》を登場させクロックキック込で詰めにくる。こちらはストック5でハンドに《お化け役の千棘》がいたので逃げることも可能でしたが見えているCXはトレジャーのブーストで噛んでいても6、噛んでいなければ7でここからLv2で死ぬとは思えなかったので返しの攻撃のためにストックを使うため逃さずキックされることに。結果3-2で止まり。こちらのターン。後列の《ちび千棘》を前列に出し中央に《乙女心万里花》横に《放課後デート小咲》の舞台。ライダーなどの高パワーで《乙女心万里花》に対抗するデッキには青ペンをパンプ目的で使うと決めて手札に残しておいたペンダントを打ち1000/1を貼る。この時点で《乙女心万里花》のパワーは15000。(CX+ちび千棘+青ペン) 横の《ちび千棘》から殴りリバース時《初コイ千棘》のテキストで+1000。《放課後デート小咲》で山からドラを抜きながら更にパンプさせ17000で確実に《乙女心万里花》をスタンドさせる準備をしたが《放課後デート小咲》までのアタックで相手がLv4になり勝ち。

 

9戦8勝1敗

グラパンのTwitterの方でレシピ画像を上げていたので時間稼ぎに貼っておきます。

《修羅場な万里花》が2枚に見えますが重なっているだけで実際は3枚投入されています。