【ヴァイス】4月戦績ログ 1

ニセコイの累計勝率やらを思い出すために(忘れなかったら)メモ書きしていきます

 5日

松戸ホビステトリオ

使用:ニセコイ 位置:大将

1.テラフォーマーズ(黄赤t青) ◯

初めてやった。ジョセフぐらいしか把握していなくLv1に素前と同じテキストいることすら知らなかった。けど倒せなかったら倒せないで放置出来るデッキなので無視して点を進めて早出し。《乙女心 万里花》の射程圏内に入ったところで使ったキル。

2.黄GF(単色) ◯

まず単色の次点で回復が弱いと分かったのとあるカードが見えなかったのでこれはまだ楽に立ち回れるGFだと判明。なのでこちらも修羅場をぶつけながら戦うがLv1が1回で終わりLv2後半まで。だが読めていたので緑プランで逃げに入ってLv3。こちら3-4山確か2/5でCX入。手札には《乙女心 万里花》と回復千棘。逃げるか決めに行くか悩んだが相手の山の密度が3/7と濃く《乙女心 万里花》のバーンで弾かないといけずそれは厳しかったので1ターン待つことを選択。アタックで1枚CXがなくなるが返し耐え《乙女心 万里花》でゲームエンド。

3.CLANNAD(4色) ◯

公認で初めて見た。相手は序盤から短レスと集中で山を掘ってプールアイコンでストックを貯めLv2智代でも対応を使ってガシガシストックを貯めてくる。正直意図がわからず困惑したがストックアンコールなどで結構簡単に使っていたので圧縮というよりは単純にハンドが持たないのを誤魔化すためだったのかもしれない。しかしこちらはキャンセルも良かったためLv1が2回来たので両ターン修羅場2面対応を連続し返し《乙女心小咲》、その次のターンには《放課後デート 小咲》を対応込で使用しハンドを完璧な状態に(万里花・お化け・ナツイロ・ショット千棘etc)し迎え撃つ。相手はチャンプしようとするがお化けで餌を残して返し全力を出して勝ち。やっぱり試合展開が遅いとニセコイはとても楽。

 

10日

秋葉原ホビステトリオ

使用:ニセコイ 位置:大将

1.SAO ◯

相手がクロックにCX置いてルーターかコンソールか何かで手札から更にCX切った上で打ってきたのでこれもう山にほとんどないと判断して修羅場2面を2ターン連続で発動させて点がっつり通してそのまま勝ち。

2.艦これ(青赤黄蒼龍入) ✕

世間ではアクアフォースとか蒼嵐艦隊とか言われてる奴。一度この型ともやってみたかったのでちょうどよかった。取り敢えず普段通りにカード選びをしていってみたが結論から言えば間違いだった。ただカードの選択の仕方が分かったのでそこは収穫。

 

ここでドロップ大量で不戦勝で終わり。
そのまま東陽町でのトリオにもはしごすることに。

 

東陽町トリオ

使用:ニセコイ 位置:大将

1.ラブライブ!(黄赤青) ✕

殴れるハンドだったがそれが返された時ワンパンが見えたのでドローゴーエンド。返し相手もドローゴーでちんたら出来そうだと喜ぶが点が抜けてLv1回でLv2後半へ。そこで小咲早出し(どっちか忘れた)をしたはいいがメタ助太刀矢澤にやられて点レースが更に苦しくなる。更に相手はLv3西木野早出し。おそらくだけど相手はここの2ドロー1ディスで2枚目の西木野を引いてきたっぽく更に1枚出される。これは無理だと盤面は諦めなんとか回復で逃げて《乙女心 万里花》を使うがお祈りでは勝てないので負け。

2.リトバス(葉留佳奈多) ◯

Lv0からかなりCXを引いてしまいこれは緑で粘るしか無いと決めそこまでなんとか持ち込み《放課後デート 小咲》で返し用の《放課後デート 小咲》を構えるが相手に回復メタの佳奈多を出され逃げることもできなくなる。「これこのターンで面取られて《さらば諭吉》使われて《乙女心 万里花》も通せず負けかな...」と思っているとどうやら《さらば諭吉》がないらしく相手は勝てそうなキャラを全て後ろに下げチャンプで全面開けてエンド。相手3-0なのでこれなら《乙女心 万里花》のバーン込1-3-3-3で2キャン要求で勝てると攻めて通して勝ち。相手が《"掛け持ち委員長"佳奈多》を前列に残して《乙女心 万里花》をサイドさせる選択肢しか残さなかったらおそらく負けていた。

3.ゼロ魔(早出しルイズパーツ無し) ✕

相手先行ワンパンだがどうにもマリガンやキャラを見ても普通の全解禁ゼロ魔な気がしない。返し取り敢えずパンチしていくと案の定違いLv1青のキャラでトップ見て2枚集中のルイズやシエスタをヒットさせアドバンテージを稼ぎながら山を掘り最終的にキュルケで盛って勝ちを狙うタイプのやつだった。これなら盤面取れそうだし大丈夫かなと思っているとまた点が抜ける。それ自体はこのゲームよくあることだからよいのだが今回は問題が発生してケア手段の宝が手札にない。そのままずるずる点差を縮めきれず負け。

 

13日

松戸ホビステ公認

使用:ニセコイ

1.アイマス(双子黄赤) ✕

先行ドローゴー返しワンパンから2パンすると2パン目に《乙女心 万里花》が噛みストックへ。この万里花を最後まで捌けず結果逃げることに特化したニセコイの動きで立ちまわったがやはり《乙女心 万里花》を欠いた状態でしかも点レースをこちらが先行してしまったため双子のソウルに苦しめられ負け。どこか序盤で3コストアンコールをするべきだったのでこの負けはかなり痛かったです。

2.ログ・ホライズン

《乙女心 万里花》に対して最高峰のメタカードであるLv3シロエ。バーンも聞かずパワーも上がりスタンドも狙いにくくなるがこのニセコイでは緑の小咲に特化させる動きを取ることで打つべき《約束のペンダント》を1枚に節約することでコストを残し《乙女心 万里花》を青のペンダントや《初コイ 千棘》の集中連打などでスタンド特化の動きにすることが可能なので最初からペンダントは1枚に抑え緑メインで徹底的に相手より点レースを勝つことを意識してマリガンから入った。結果から言えば相手がLv1から点抜けでLv3までいったのであまり苦もなく勝てた。だがこのプランを立てることで対ログホラ特化の動きになると気づけたことは大きかった。

3.ミルキィホームズ(メロディア11枚の茉莉音&レベル変動) ◯

相手が知り合いなので話しながら気楽にやっていると《メロディア》まだ集めきれてないと言われるが普通にLv1先上がりから茉莉音がどんどん《メロディア》食べ始めて手が付けられなくなるがあとで《お化け役 千棘》で処理すればいいと考え放置。相手が点レース進む中途中Lv3小咲を出し(またどっちか忘れた)盤面を取る。返し相手は育たLv1茉莉音で小咲に挑むが《お化け役 千棘》で処理して圧縮も崩す。返しに《浴衣ドレス エリー》でクロックキックされるが《乙女心 万里花》を決めて勝ち。確か。

 

 

11戦7勝4敗。この4敗は全てプレイミスからだと考えているのでまだ改善可能なはず。取り敢えず次は3コストアンコールの仕方をこのデッキ専用で覚えていきたいと思います。

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